「東の芭蕉 西の鬼貫」と並び称された俳人、上嶋鬼貫。波乱の人生で詠んだ句とは

「にょっぽりと秋の空なる富士の山」

ほっこり親しみやすい句をたくさん残した上方の俳人、上嶋鬼貫(おにつら)の作品と人生をたどる記事を、和樂webで書きました。

関西で暮らしはじめてから、17文字の中に広がる無限の宇宙に心惹かれています。

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