2020.07.11 07:41メディアとしての「きもの」~特別展「きもの KIMONO」@東京国立博物館トーハクへ、特別展「きもの」を見にゆく。スマホもSNSもない時代、着物は単に体を包む布ではなく、自己表現の手段であり、メディアだったんだなと思った。メディアとしての「きもの」~特別展「きもの KIMONO」@東京国立博物館|髙橋実帆子|note 東京国立博物館へ「きもの」展を観にゆく。 トーハク、大好きな場所なのだけれど、なかなか駅から遠い。ふうふう言いながら歩いていく途中にも、粋な着物姿のお姉さん達とたくさんすれ違う。私も朝、一瞬着物にするかどうか考えて、早々に諦めた。トーハクは敷地も広い。ウォーキングのつもりで、ジーンズにスニーカーで出かけるのが、展示に集中するコツだ。 敷地内へ入り、日本最古とも言われる大きなユリノキに挨拶をして、奥の平成館へと進む。平日の午前中に時間予約をして出かけたけれど、注目の展覧会だけあって、流石に混んでいた。オペラグラスを持って、展示されている着物の細部まで、じっくり鑑賞している人もいる。note(ノート)髙橋 三保子言編み人フォロー2020.07.19 01:54子どもの不安な心に効く「いいこと探し」ゲーム2020.07.08 05:04「教育が社会とつながっている」という視点が自律的な人材を育てる ~オランダ在住・クリエイティブディレクター 吉田和充さんインタビュー0コメント1000 / 1000投稿
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