2021.05.19 12:10あなたの悲しみは、誰かとつながるためにある怒りの奥には、たびたび「悲しみちゃん」が隠れています。悲しみを伝えることは、相手を傷つけることではない。それは、誰かと手をつなぐことにつながるかもしれない。あなたの悲しみは、誰かとつながるためにある|髙橋三保子|note 息子が、学校でけがをした。 平日の日中、小学校から突然かかってくる電話は、たいていの場合、あまり良くないお知らせだ。 調子よく仕事をしていて、電話が鳴ると「来たか…」と心拍数が上がる。 「もしもし? ○○小学校の保健室ですが、息子くんが足をけがしてしまいまして…」 ああ、やっぱり。 仕事を中断して駆けつけると、本人は案外元気そう。 「お腹すいたー」なんてけろっとしていて、少しほっとする。 聞けば、休み時間に友達とぶつかってバランスを崩し、左足を痛めてしまったのだという。 明らかな傷になったり、腫れたりはしていないが、歩くとけっこう痛そうだ。 「かなり痛そうだったのでnote(ノート)髙橋 三保子言編み人フォロー2021.05.25 01:43LGBTや障がい者が、力を発揮できる環境をつくるには? ~損保ジャパン人事部・今将人さんインタビュー2021.04.30 07:08新しい暮らしを始めるとき、知っていると豊かになれることリスト【地方移住や多拠点生活のために】0コメント1000 / 1000投稿
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