拝啓、20年前の私

2年前、今はもうなくなってしまったメディアに書いた記事。

ともだちが覚えていて「もう一度、読みたい」と言ってくれた。

毎日、たくさんの記事が公開されては消えていく情報の洪水みたいな場所で、ほんの一瞬、光って消えた小さな記事をずっと覚えていて、元気が出るからまた読みたいと言ってくれた気持ちがとてもうれしくて、noteに再掲しました。

20年前の私、そして今がんばっているすべての人に宛てた、手紙です。

0コメント

  • 1000 / 1000