Waris×ほぼ日の記事を書きました

Warisの取材で、ほぼ日さんに行ってまいりました!

20年前から愛読し、ほぼ日手帳はもちろん、ほぼ日の手さげぶくろも、TシャツもボーダーTもタオルもハラマキもアースボールも持っている、わりと筋金入りのほぼ日ファンなわたくし。

こんな日が来るなんて、20年前、学校のダイヤルアップ回線(20代の皆さん、昔のインターネットは、接続するときにPCの中で電話をかける音がしていたんですよ!)を通じてインターネットを始めたばかりの私に耳打ちしたら、目を丸くして驚くであろう。
Webで物書きをやっていてよかったなあ…(じーん)

実際にうかがったほぼ日さんは、予想を裏切らないどころか、かるがると上回るとても素敵な会社で、受付の電話も、社内のレイアウトも、会議室の名前まで夢と遊びごころがいっぱいでした。

大好きな会社どうしが人を通じて結びついている幸せな事例なので、記事を書くのも本当に楽しくて、ご縁をいただいたWarisに感謝なのです。

スペックだけじゃ分からない「いいひと」を役員クラスで迎えたい!とWaris人材を登用 – 株式会社Waris|Live Your Life 新しい働き方を創る

Case利用企業様の声(事例紹介) 「ほぼ日手帳」をはじめとするユニークな商品やコンテンツを次々と世に送り出し、ファンを増やしている株式会社ほぼ日。上場に向け社内体制を整備する中で、外部から新しい役員クラスの人材を迎えたいと考えていました。組織風土になじむ人材がなかなか見つからない中、Warisから、外資系金融機関での勤務経験を持つSさんをご紹介。上場企業に必要な体制を整えることができました。Sさんは、ほぼ日の代表取締役社長・糸井重里氏をはじめ役員からの信頼も厚く、経営上のリスク提言などを通じて組織の発展に寄与しています。 課題・上場に伴い、社内体制の整備を進める中、管理部門に精通した役員クラスの人材を迎え入れたいと人材探しをスタート。しかし、上場企業の役員クラスの経験やスキルを持ちながら、自由な発想を大切にするほぼ日の風土になじむ人材を見つけることが非常に難しかった。成果上場企業に求められる社内体制を整備 信頼できる役員クラスの人材を迎えたい!2年前に上場 飛躍の時を迎える「ほぼ日」 2019年4月。東京・丸の内。週末の丸ビル、丸の内仲通りに、午前中から大勢の人が集まっていました。ほぼ日が主催するイベント「第4回生活のたのしみ展」。お買いものを中心とする「街のフェス」です。あちこちに長い行列ができて大にぎわいですが、並ぶお客さんも、お店の人も、あまり焦った様子はなく、どこか上機嫌で楽しそう。 1998年、コピーライターの糸井重里さんが主宰するウェブサイト「ほぼ日刊イトイ新聞」の立ち上げ以来、「ほぼ日手帳」をはじめとするユニークな商品やコンテンツを次々と世に送り出し、ファンを増やしてきた株式会社ほぼ日。2017年にはジャスダック市場に上場し、今まさに飛躍の時を迎えています。 職責を果たしつつ、社風を理解してくれる人材を見つける難しさ さかのぼること2年前、上場を間近に控え、着々と社内の体制を整えていたほぼ日。管理部門に精通した役員クラスの人材を迎え入れたいと考え、人材探しをスタートします。 ほぼ日では、一緒に働く仲間のことを「乗組員」と呼んでいます。この表現からも分かるように、ほぼ日では、職責を果たすことのできるスキルやスペックのみならず、「人として信頼関係を築けるかどうか」という視点で人材採用を行っています。「野球にたとえるなら、のびの

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