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2019.06.17 14:41

『夢見る帝国図書館』へ行く

今は子どもの本の専門図書館になっているこの場所に、かつては日本で一番蔵書数の多い「帝国図書館」があって、戦時中も貴重な本たちを守り、樋口一葉や宮澤賢治、吉屋信子ら数多くの文人たちに愛されてきたことを、私は『夢見る帝国図書館』を読むまでまったく知らなかった。

『夢見る帝国図書館』へ行く|髙橋実帆子|note

子どもたちと一緒に、上野の国際子ども図書館へ。 以前から気になっていたのだけど、中島京子さんの『夢見る帝国図書館』を読んで、ますます行ってみたい!と思ったのです。 夢見る帝国図書館www.amazon.co.jp 1,998円(2019月06月10日 06:43時点 詳しくはこちら) Amazon.co.jpで購入する 今は子どもの本の専門図書館になっているこの場所に、かつては日本で一番蔵書数の多い「帝国図書館」があって、戦時中も貴重な本たちを守り、樋口一葉や宮澤賢治、吉屋信子ら数多くの文人たちに愛されてきたことを、私は『夢見る帝国図書館』を読むまでまったく

note(ノート)

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  • BLOG(74)

髙橋 三保子

言編み人

  • 2019.06.28 15:41
    お茶室に来ると、なぜ深く息が吸えるようになるんだろう
  • 2019.06.15 21:10
    夢からさめたら

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