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2020.02.12 08:29

血で血を洗う戦国時代。織田信長ら武将たちが、茶の湯にはまった3つの理由

和樂Webで記事を書かせていただきました。

戦国武将たちは、なぜ茶の湯を愛したのか。

1)茶の道に通じていることがステータスシンボルだった

2)茶室が唯一、命の心配をせず安らげる場所だった

3)抹茶は栄養豊富なスーパーフード!


血で血を洗う戦国時代。織田信長ら武将たちが、茶の湯にはまった3つの理由 | 和樂web 日本文化の入り口マガジン

「ふう…今日も厳しい戦いであった。おい。茶を点てるぞ。ああ、いかんいかん。そんな安物の茶碗では。とっておきの名物を持ってまいれ」 …というやりとりがあったかどうは分かりませんが、織田信長、豊臣秀吉をはじめ、戦国時代の名だたる武将たちはみな「茶の湯」に夢中でした。「名物」と呼ばれる高級ブランドの茶道具を集め、戦場にも持ち込んで、戦闘の合間に茶の湯をたしなんでいたという記録が残っています。 血で血を洗...

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  • 日本を知る(34)

髙橋 三保子

言編み人

  • 2020.02.14 03:26
    わが家の壁が崩壊したリモートワーク記念日
  • 2020.02.12 00:09
    人見知り、編集者になる

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